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カラコルムで融雪洪水が突然発生し、西湖3つ分の水が氾濫

2018-08-15 | ソース:人民網

日本語辞書:

 新疆ウイグル自治区カラコルム山無人区にある剋亜吉爾氷河のせき止め湖が10日朝、突然決壊し、融雪洪水(積雪が大量に解けて引き起こされる洪水)が発生した。またこの大量の洪水の影響で葉爾羌河の水位が急上昇した。新疆カシュガル地区は、沿岸住民の生命と財産の安全を全力で護るため、緊急災害対策予備案を発動させた。中央テレビ網が伝えた。
 カシュガル地区葉爾羌河上流の剋亜吉爾氷河せき止め湖河口モニタリング・ステーションの10日付の水文データによると、カラコルム山区剋亜吉爾氷河せき止め湖が突然決壊し、ダム決壊型洪水が発生した。今回決壊した剋亜吉爾氷河せき止め湖は、2015年に建造されたダムで、カシュガル地区タシュクルガン・タジク自治県に位置する海抜5100メートルの無人区にある。せき止め胡がある山区では、このところ気温の上昇が続いていたことから、氷河の融解が加速してついに決壊した。西湖3つ分に相当する約3500万立方の水が全て、葉爾羌河の上流に流れ出たものとみられる。
 今回の洪水の最高水位は11日午前2時に観測され、建設中の阿爾塔什水利センタープロジェクトのコファダム(囲い堰)に達した。同プロジェクト担当部門は、洪水防止緊急対策予備案にもとづき、完成させた高さ105メートルのダムを利用して洪水を食い止めるように試みる一方で、ダム放水口での放水量の調整を行った。
 モニタリング結果によると、11日午後8時、今回の融雪洪水の最高水位は、阿爾塔什水利センターを無事に通過した。
 洪水は、葉爾羌河を経てタリム河に流れ込んだ。葉爾羌河沿岸の莎車県、麦蓋提県、巴楚県の水利部門は、今回の洪水によってもたらされる影響について、注意深く監視測定を続ける方針。(編集KM)