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新疆の綿花畑、収穫に勤しむ出稼ぎ労働者たち

2018-11-16 | ソース:チャイナネット

日本語辞書:

 

 今年も綿花の収穫シーズンになった。中国で最も主要な綿花の産地、新疆ウイグル自治区の天山の南北に広がる「白い畑」は海のようで、綿毛をたっぷりつけている。
 陳喜波さん(30)は雲南省昭通市出身で、13年前より新疆で綿花拾いを開始した。今年9月には妻の王登興さん、それから親戚一行がマラルベシ県で綿花拾いにやってきた。綿花拾いの暮らしは無味乾燥で苦しい。陳さんたちは畑の近くの家を借り、毎日夜明け前に朝食を取り、綿花畑で作業を開始する。夜の帳が下りてから帰宅する。
 3カ月の綿花収穫の収入は、1年に渡り綿花を拾う労働者の収入の半分以上に達する。そのため90年代より毎年秋になると、内陸部の多くの労働者が千里を越え、遠路はるばる新疆を訪れ綿花を拾っている。新疆の農業は近年、現代化水準が急速に向上している。農機による綿花の収穫は、天山の南北で広く普及している。新疆北部の8割以上の綿花畑は全過程の機械化を実現しており、大型農機が人の代わりに作業を行っている。
 両手をせっせと動かし家計を支える人々は、新疆の都市部・農村部の大きな変化を見守ってきた。陳さんは綿花畑の変化を実感している。「故郷から綿花の収穫に来る人が減っている」機械化時代の出稼ぎ綿花拾い労働者である陳さんは、ここに別れを告げるべきか悩んでいる。「来年はもう来ないだろう。遠すぎ、作業も苦しい。綿花拾いに代わる仕事を見つけるのも難しくはない」。