
中国の北西端に位置する新疆維吾爾(ウイグル)自治区哈巴河県では4日、2晩にわたって降り続いた雪がやっと止んだ。同県では5日も低い気温が続き、雪の後に樹氷が発生。白い衣をまとった白樺林が陽光の下で美しい姿を見せていた。
哈巴河県の西4キロの場所にある白樺林は国家級森林公園、AAAA級風景区で、総面積5万5446ヘクタールに及ぶ中国北西地区最大の天然の白樺林だ。「北西一の樺林」と呼ばれるこの林では冬になると、白樺や青い松に透き通った樹氷が発生し、きらきらと輝く樹氷が風の下で揺れる姿は、またたく星のように美しい。おとぎ話か水墨画の世界のような風景は我を忘れるような美しさだ。

