中国新疆
ホーム > 宗教 > 民族宗教の常識
国はたえず民族団結についての宣伝教育を強化している
2009-11-24        来源:          作者:  
 国はたえず民族団結についての宣伝教育を強化している。国は民族団結教育を公民のモラル教育の全プロセス、社会主義精神文明建設の全プロセスに組み入れている。たゆむことなく各民族の幹部・大衆に対し民族理論、民族政策、民族法律・法規、民族知識に関する教育を行い、教育の焦点性と実効性が強化されることを重視している。大衆を教育するだけでなく、幹部の教育をさらに重視している。少数民族幹部を教育するだけでなく、漢族幹部の教育もさらに重要視している。一般幹部の教育だけでなく、指導幹部の教育にも力を注いでいる。国は青少年に対し民族団結教育を行うことをとくに重視し、民族大団結のすぐれた伝統を代々受け継がせるために民族団結教育が学校や授業で行われ、教材に取り入れられるよう求めている。2008年に国は『学校民族団結教育指導要綱(試行)』を公布施行した。2009年に国は民族団結教育を全国の小学校の考査、高校入試、大学入試および中等職業教育卒業試験のカテゴリーに組み入れた。国はマスメディア、出版業務従事者に対し関係トレーニングに力を入れ、彼らが民族政策、民族法律・法規、民族の基本知識を正確に理解し、積極的に宣伝し、民族団結と祖国統一をアピールする作品をより立派により多く発表するよう指導し、奨励している。同時に、出版物、放送・映画・テレビ作品・インターネットに対する管理の強化を重視し、民族感情を傷つけたり、民族団結を損ねる内容が現れないよう防止している。

   国は民族団結進歩の推進・表彰活動を積極的に行っている。1988年以来、国は前後して4回の全国民族団結進歩表彰大会を開催し、合計56民族の民族団結進歩模範4993を表彰した。そのうち模範組織が2474、模範者が2519人で、社会全体に幅広い影響を及ぼした。各クラス地方政府は「民族団結宣伝教育月間」などの方法を用いて民族団結進歩推進活動を展開し、民族団結進歩推進の表彰規則を制定、施行し、社会全体で手本となる人物や物事を宣伝し、正しい気風を発揚させ、民族団結を守ることは光栄であり、民族団結を損ねることは恥辱であるという社会気風を生み出している。例えば、新疆ウイグル自治区は毎年5月、内蒙古自治区は毎年9月、吉林省延辺朝鮮族自治州は毎年9月、貴州省黔東南ミャオ族・トン族自治州は毎年7月を「民族団結月間」に定めている。

   国は民族団結に影響を与える矛盾や問題を適切に処理している。国は団結、教育、誘導、矛盾やわだかまりの取り除きを主とする方針を堅持し、具体的問題を具体的に分析し、問題があればそれを解決し、事態の拡大と矛盾の激化を回避している。国は法律の尊厳を維持し、人民の利益を守るために、民族、宗教信仰のいかんに関わらず、不法犯罪を犯したならば、すべて法律に基づき処理している。ここ数年来、中央と地方の各クラス政府は民族団結に影響を与える問題を処理するための長期的に効果のあるメカニズムと緊急対策をつくり、民族団結に影響を及ぼすさまざまな矛盾・紛争や事件を迅速かつ適切に処理し、民族団結と社会の大局の安定を守っている。

   中国の民族問題は中国の内部事務である。中国政府は断固としていかなる外部勢力が「民族」、「宗教」、「人権」の看板を掲げて中国の民族問題に介入することにも反対し、それを阻止し、内外のさまざまなテロリズム勢力、分裂主義勢力、過激主義勢力の中国に対し行う浸透、破壊、転覆活動を厳重に警戒し、法律に基づきそれに打撃を与えている。歴史や現実が示しているように、民族が団結し仲がよくなれば、政治がうまくいき、人心が安定し、すべての事業が盛んになる。民族が衝突・紛争を抱えれば、社会は不安定になり、人民はひどい目にあうものである。

協力    |    about us    |    連絡先
著作権者