2013年の春運 ウルムチ駅の鉄道旅客数延べ100万人予想
「国民大移動」と言われる年に一度の春運がまもなく開始される。1月23日、ウルムチの汽車駅が発表したところによると、2013年の春運、ウルムチ駅の鉄道旅客輸送量は延べ100万人、1日平均鉄道旅客輸送量は2.5万人となる見通し。
北京—ウルムチ、帰省する学生乗せた「学生列車」が発車
冬休みを迎え実家で春節(旧正月、今年は2月10日)を過ごす学生1008人を載せた、新疆ウイグル自治区のウルムチ市に向かう列車が19日、ゆっくりと走りだし、北京西駅を出た。途中、河北省の保定市や石家荘市、山西省の太原市などの駅に停まる同列車は、北京では今年初の学生専用列車だ。
ウルムチの旅客 曲折な路線で帰省
春節の帰省ラッシュで、乗車券がなかなか手に入れられない状況の中で、「直接実家に戻り」は過分の望みになった。こう言う現状を受けて、飛行機から飛行機、又は汽車から飛行機へ乗り換え、即ち「曲折な路線で帰省」のが新たな帰省ルートとして、ますますウルムチで働き、勉強する異郷人の第一の選択肢となっている。
帰省ラッシュでの新疆学生乗せた「学生列車」
同日午前、北京交通大学の1年生・蘇敏さん(女性)は朝早くに同駅に到着し、列車を待った。蘇さんは、学校を通じて、2等席のチケットを予約した。実家は新疆ウイグル自治区のボルタラ(博楽)市にあるため、ウルムチに到着した後、別の列車に乗り換える必要があり、実際に実家に到着できるのは「明々後日(22日)の朝」という。
ウルムチ警察官 乗車券の買い付け案件を取り締まり
近日、ウルムチ市鉄道部門の警察官が、盗まれた身分書で乗車券をヤミで買い付ける案件を取り締まった。鉄道部門の紹介によると、容疑者達がインターネットを通じて、落とし主の身分書を買ってから、盗まれた身分書を使い、ヤミで乗車券を買い付ける。それから、容疑者が身分情報を改竄した後、最後に、買い付けた乗車券を高い値段で他人に売り出す、利益をむさぼる。関係筋によると、警察部門が今度の案件で盗まれた身分書32枚、ヤミで買い付けた乗車券200枚以上を取り上げたということだ。
春節帰省ラッシュに中国で34億人が大移動
2013年の「春運(春節帰省ラッシュ)」が26日から始まりました。これからの40日間、中国では34億700万人が様々な交通機関を利用して移動すると予測され、利用客は去年同期より2億4900万人増える見込みです。世界最大の人口大移動と言われる中国の春節帰省ラッシュは交通運輸能力への大試練とも言えます。今年、中国の陸上交通では84万台の大型バスを調達し、鉄道は、毎日2227本以上の通常列車に加え450本の臨時列車を運行します。中国では、国民の生活レベルがますます向上し、人口移動も頻繁になっています。
 
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