天山山脈 世界自然遺産に登録

   第37回世界遺産登録の審議が21日に行われ、中国新疆維吾爾(ウイグル)自治区にある天山山脈が、中国西北地区の唯一の世界自然遺産として登録された。
 
 今回登録された新疆ウイグル自治区にある天山山脈世界自然遺産は、昌吉ウイグル自治州の博格達(ボゴダ)、巴音郭楞蒙古(バインゴリン・モンゴル)自治州巴音布魯克(バインブルグ)と阿克蘇(アクス)地区の托木爾、伊犁哈薩克(イリ・カザフ)自治州の喀拉峻と庫爾徳寧の4つの地域からなる。

 新疆ウイグル自治区の天山山脈の世界遺産登録プロジェクトは2009年から本格的に開始された。2012年1月に国務院の承認を経て、新疆ウイグル自治区の天山山脈が中国で唯一の世界自然遺産プロジェクトとして世界遺産に申請された。

  中国で登録された45の世界遺産の内訳は、万里の長城などの文化遺産が27、四川省の九寨溝などの観光地を含む自然遺産が10、文化遺産と自然遺産の「W登録」が4(山東省の泰山、安徽省の黄山、四川省の嵯眉山と楽山)、文化的景観の自然遺産が4(江西省の廬山、山西省の五台山、杭州の西湖、雲南省のハニ棚田)。 

天山山脈世界自然遺産が含む地域
風光明媚な新疆大地
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