アラ峠陸運(鉄道、道路)税関
アラ峠税関は新疆ウイグル自治区のボルタラ蒙古自治州博楽市の管轄範囲内にある。向かい側はカザフスタン・アルマイト州で、カザフスタンのドルルパ税関がある。1992年8月、中国、カザフスタン両国政府の合意により、同税関を第3国に対して開放し、国際貨物流通の中継地となっている。 アラ峠税関は、第二のユーラシアランドブリッジの重要な鉄道税関となっている。
ウルムチ国際空港(空運)税関
ウルムチ国際空港税関は、ウルムチ市北西部の郊外に位置しており、市内までは16キロ、中国から中央アジア、西アジア、ヨーロッパ、アフリカへ通じる国際航空ルートの中心であり、1973年に対外的に開放され、中国の5つの窓口空港の1つである。
パコトゥ陸運(道路)税関
パコトゥ税関は新疆ウイグル自治区塔城市の管轄下にあり、東経82º48′、北緯46º41′、塔城市までは17キロ、ウルムチまでは621キロ。カザフスタン・トンハ州に面しており、カザフスタン側の税関まで800メートル、マカンツ市まで60キロ、セミパラチンスク首府まで700キロ。
トゥラタ陸運(道路)税関
トゥラタ税関は新疆ウイグル自治区のイリカザフ自治州チャプチャルシボ自治県の管轄下にある。向かい側はカザフスタン・アルマイト州チョンツァ区で、カザフスタンのコルツァト税関がある。1992年8月、中国、カザフスタン両国政府の合意により、トゥラタ税関が開設されることとなった。1994年3月、中国国務院の許可を経て、同税関は対外開放され、同税関では年間貨物20万トン以上、旅客15万人が通関することができる。
ホンチラフ陸運(道路)税関
ホンチラフ税関はカシュガル地区タシュクルカン・タジク自治県の管轄下にあり、東経75º33′、北緯37º02′、県都までは130キロ、カシュガル市までは420キロ、ウルムチまでは1890キロ。向かい側はパキスタンのスウスト税関で、中国側税関までは125キロ、パキスタン北部地区のグルジトまでは270キロ、パキスタンの首都イスラマバードまでは870キロ。
紅山嘴陸運(道路)税関
紅山嘴税関はアルタイ地区福海県の管轄範囲内にあり、東経88º55′、北緯48º51′、福海県の県都までは240キロ、アルタイ市までは192キロ、ウルムチまでは896キロ、中国―モンゴル国境線までは2キロ。東側はモンゴルのバエンウレガイ省に隣接し、省都のウレガイ市までは180キロ、紅山嘴から国境を越え、モンゴルの大洋税関までは12キロ。紅山嘴税関は昔から中国モンゴル間の貿易のルートであった。1992年7月、中国国務院の認可を経て、正式に対外開放することとなった。年間貨物1万トン、旅客1万人の通関能力がある。
ジムナイ陸運(道路)税関
ジムナイ税関は昔から、中央アジアに通じる通商の要所である。1991年、中国、カザフスタン両国政府の合意により、同税関が臨時の貨物通関手続きを始めた。1994年3月、中国国務院の認可を経て、対外的にオープンした。年間貨物10万トン、旅客5万人の通関能力がある。ジムナイ税関は新たに設置された税関で、すでに商品検査ホール1053平方メートル、多目的オフィス棟2375平方メートル及び車庫などの建築物1226平方メートルが建設されている。このほか、電力供給、給水、通信などの基盤施設も建設されている。
タクシュケン陸運(道路)税関
タクシュケン税関は従来から中国―モンゴル国間の貿易の窓口の一つであった。1989年7月、中国国務院の認可を経て、対外的に開放された。年間貨物5万トン、旅客3万人の通関が可能。税関には、2222平方メートルのオフィス棟、多目的ビル、350平方メートルの商品検査ホール及び基盤施設などが整備されている。税関のオープン以来、出入国人数は合計34万人、通関車両は合計6.1万台に達している。
ウラスタイ陸運(道路)税関
ウラスタイ税関はチャンジ回族自治州チタイ県の管轄下にあり、東経90º46′、北緯45º25′、チタイ県の県都までは248キロ、チャンジ市までは485キロ、ウルムチ市までは440キロ。ウラスタイ税関は歴史上中国―モンゴル国間の貿易の窓口であった。1992年6月、中国、モンゴル国の両国政府の合意により、同税関がオープンし、年間貨物3万トン、旅客1万人の通関が可能となった。ウラスタイ税関は季節的な税関であり、オープンの期間は、毎年の3月、6月、8月と11月の1-15日。
辺境賓館二級税関
辺境賓館二級税関はウルムチ市延安通りにあり、1997年に自治区人民政府の認可を経て開設された。辺境賓館市場では主に衣服、家電製品、食品などが取引されており、対外貿易を行っている店舗数は800軒に達し、3つの貨物貯蔵エリアが設けられ、敷地面積は4万平方メートル、貨物貯蔵倉庫が200軒もある。毎年辺境賓館二級税関から運行される貨物列車は8000~10000本、貨物輸送量は16~20万トン、貨物総額は約40億元に達している。
塔城国際辺貿商城二級税関
塔城国際辺貿城(国境貿易市場)二級税関の前身は塔城旅客輸送ターミナル税関であり、1994年に自治区人民政府の認可を経て開設された。1997年7月、塔城国際辺貿城二級税関は辺貿商城を税関の監督管理倉庫として認可し、同月、税関管理委員会及び関係部門が辺貿商城に入居している。現在、辺貿商城の塔城地区経済協力区貿易回廊第1期プロジェクトが完工し、敷地面積は4.8万平方メートル、税関管理倉庫は2650平方メートル、貨物貯蔵場は1.7万平方メートル、倉庫は1500平方メートル、地価恒温倉庫は2800平方メートル、店舗数は1000、駐車場は9000平方メートル、辺貿商城のメーンの建物及びその他のサービス施設は8880平方メートルとなっている。
 
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