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起伏が激しい新疆の地形
新疆の地形を簡単に説明すると、三つの山に挟まれた二つの盆地である。この種の地形の特徴はすなわち、起伏が激しく高いところでは七、8000メートルにも達するが、低いところは海面下100メートルあまりであることだ。さらに新疆の魔訶不思議な地質形態を生み出す。
天然の地質博物館ークチャ
クチャ一帯は山がちな地形だが、みな赤いわけでなく、さまざまな色が重なりあっているものがあり、斜めに傾いたコンクリートの柱のようなものもある。これらの景観は同じ地質年代に作られたものではなく、それらが経てきた地殻変動もさまざまである。地質マニアからすると、クチャは地質観光に最適の地である。
クチャの塩水溝
山の固い岩の板はまるで鋭利な刀が大地に突き刺さって並んでいるかのようであった。このクチャから10キロのところにある場所は「塩水溝」と呼ばれる。 アルカリに侵食されたこの硬い大地を踏みしめると、ここには人類が足を踏み入れたことがないのではないかという錯覚に襲われる。風もなく、雲もなく、ただ黄色い山と青い空だけがあり、自分の呼吸の音しか聞こえない。
ポタラ宮岩ー赤砂山
塩水溝を離れ、車は山道にそって走り始めた。びっくりしたのは、カーブをひとつ超えるごとに、褐色の巨大な岩が見えることで、岩肌のでっぱった模様は彫り出した建築物のようで、現地の人はこれらの山をポタラ宮岩、専門家は赤砂山と呼んでいる。
クズリア大渓谷
本当の地質奇観はクチャから北に64キロのところにあり、ここは天山山脈の南麓にあたり、有名なクズリア大渓谷がこの道路の片側にある赤い砂岩の山のなかに隠れている。渓谷のなかは夏は涼しく冬は暖かく一年中観光に適した気候となっている。
「雅丹」地形ー五彩湾
五彩湾はウルムチに最も近い「雅丹」という地形がある場所である。ここはカラマイリ有蹄類動物保護区に属しており、このあたりの道路を走っていると、100メートルあまりのところにコウジョウセンガゼル、モウコノロバがいるのをしばしば見かける。五彩城内の景色は美しいとしか言いようがなく、3平方キロメートルの広さしかないが、天然の色とりどりの城となっている。
ウルホ魔鬼城
ウルホの雅丹は新疆で最も有名なものである。これは五彩湾とはるか遠くで向き合っており、その真ん中にはジュンガル盆地が横たわっている。風がこの大きな雅丹地形を吹き抜けるとき、しばしばすさまじい異様な音を発する。このために人々はここを「魔鬼城」と呼んだ。
観光アドバイス
新疆観光のもっともよい方法は車のチャーターによる観光である。途中に美しい景観がたくさんあり、公共交通はリクエストにより停車してくれることはまずないからである。現在、ランドローバー1台のチャーター費用は毎日1000元~1200元で、それには運転手の費用、ガソリン代、道路や橋の通行料などが含まれる。 雅丹は地球上でも最も迷子になりやすいところである。観光客は迷子や事故を避けるためにも、あまり遠くに行ってはならない。