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新疆ウイグル自治区

2009-11-24 | ソース:

 新疆ウイグル自治区。東西4大文明が合流する地、メルヘンの古里でもある。新疆は歌舞の里、瓜・果物の里、宝石の里、絨毯の里とも呼ばれ、内外から観光の地として渇望されている秘境でもある。ユーラシア大陸の中心に位置する新疆には東西文化の粋が集約されており、文化財や古跡が各所に点在している。ウイグル族、カザフ族、ウズベク族、シボ族、蒙古族など多様な民族の文化や習俗も有名。オアシスにゴビ、草原、雪峰、湖沼、氷河、河川など秀麗な姿を見せる自然はまさに新疆独特のものだ。

 新疆ウイグル自治区は西北部の辺境地区、ユーラシア大陸の中心部に位置している。面積は 166 万平方キロメートルで、国土総面積の6分の1。国内で面積最大の省クラスの行政区で、ロシアやカザフスタン、キルギスタン、タジキスタン、パキスタン、モンゴル、インド、アフガニスタンなど8カ国と隣接し、国境線は 5600 キロメートルにおよぶ。面積は全国最大、国境線は全国最長、隣接する国の数で全国最多を誇る自治区だ。新疆は歴史上、東西の交流を促した著名な「シルクロード」の要衝の地としての役割を果たしてきたが、現在は「ユーラシア横断鉄道」の経由地でもある。

 新疆は現在、 14 の地区・州・市と 85 の県(市)を管轄している。 2003 年の人口変動状況調査によると、同年末時点の全区の総人口は 1933 万 9500 人。世界でも長寿の地区で、第3次国勢調査では百歳のお年寄りは全国で 3765 人にのぼったが、うち新疆が 865 人を占めた。

 山脈の間に盆地が並び、盆地が高山に囲まれ、2盆地が3山に挟まれているのが地形的な特徴。北は阿 爾泰( アルタイ)山、南は昆侖(コンルン)山、中部に横たわる天山が新疆を南北に分割しており、南部にはタリム盆地、北部にはジュンガル盆地が広がっている。習慣的に天山以南を南疆、天山以北を北疆と呼ぶ。タリム盆地は国内最大の盆地で、天山とコンルン山の中間に位置し、タリム盆地の中部にあるタクラマカン砂漠は国内最大、世界第2の流動砂漠。タリム河は総延長約 2100 キロの国内最長の内陸河川。東部にはトルファン盆地があり、最低点が- 154 メートルと、国内で海抜最低のところだ。