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カザフ族の生活

2009-11-23 | ソース:人民網

   新疆には、いま120万人のカザフ族が住んでいる。新疆のカザフ族は主に北部にあるイリーカザフ自治州に集中しており、カザフ族は自分の言語と文字をもっている。

 カザフ族は、農業に従事していることから定住生活を送っている人以外のほとんどは季節によって牧場を移し、水草を求めていく遊牧生活を送っている。

   遊牧民は、春、夏と秋は、組み立て式の円形のパオに住んでおり、冬になると、土でできた平らな屋根がある住まいに移る。カザフ族の食生活はとても豊富で、牛、羊、山羊などの乳から作ったクリームやチーズなどを好み、馬乳や、ラクダの乳とこれら乳を原料としたヨーグルト、ミルクティーなどをよく飲む。また、カザフ族は、夏は新鮮な肉、冬は干した羊肉を食べ、また馬の腸を加工して食べる。 

   カザフ族の男性は、冬には一般に羊の皮、狐の皮、狼の皮などを縫ったコートをまとい、牛の皮で縫ったズボンをはいている。女性は赤などの色のワンピースを好んで着ており、寒くなると、その上の向い襟の綿入れのコート、子羊、狐或いは狼の皮でできたコートをまとう。若い娘たちは色々な刺繍入りの服を着ており、帽子の飾り物としてはミミズクの羽毛がよく使われる。 

 カザフ族は非常に客好きで、最もよい食べ物をお客さんに出すのが習慣となっている。客が来ると必ず羊を殺してご馳走する。食事の際、主人はまず羊の頭を煮込んだ料理を客に勧め、客は羊の頭をつかみ、その右頬の肉を切って食べてから、羊の耳を切って主人の子供たちに分けた後、また羊の頭を主人に返すのが礼儀となっている。

 カザフ族は男女を問わず、馬術に精通している。若い男性は相撲と狩猟が好きで、祝日になると、各種の馬術コンクールを催し技を競いあう。そのうちの「男性を追う」は最も人気があり、若い女性が馬で前の同じく馬で走る若い男性を追いかけるのだ。このゲームは若者たちにとって、恋人探しのいいチャンスでもある。