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ウイグル族

2009-11-23 | ソース:人民網

 ウイグル族は中国北方の古い民族で、「ウイグル」はその自称であり、「団結」或いは「連合」という意味がある。ウイグル族の人口は700万以上で、新疆では主な民族となっている。ウイグル族は新疆のいたるところに分布しているが、その大部分は天山以南のカシュガル、ホータン、及びアクスなどに居住している。ウイグル族には自己の言語と文字がある。

 ウイグル族の住宅の多くは庭があり、玄関は西に開けてはならないとされる。部屋は四方型で、奥深い廊下がついている。庭には花卉、葡萄、果物の木などが植えられ、いつも清潔を保っている。室内には土製のオンドルのほか、壁は花柄の絨毯などできれいに飾られている。また、ウイグル族は小麦粉、米を主食とし、小麦粉で作られた「ナン」と呼ぶ主食品をよく食べ、ミルクティーを好んで飲む。

 ウイグル族は老若男女を問わず、同じく四角い帽子をかぶる。男性は向かい襟の長衣の下に花模様の刺繍が入った短いシャツを着ており、女性はいつもワンピースの上に向かい襟の黒いチョッキを着ている。また、女性はイアリング、ブレスレット、指輪、ネックレスなどをつけ、未婚の若い女性はお下げをしている。しかし、いまの都市部住民はみな洋服を着ている。

 ウイグル族は礼儀の正しい民族である。目上の人や友人に会ったときは右手を胸に当てて、体を前に傾けて挨拶する。ウイグル族はまた客好きな民族でもある。

 ウイグル族は更に歌と踊りが得意で、踊りは軽やかで美しく、回転が多くて変化に富んでいることで知られる。これはウイグル族の楽観的で朗らかな性格を表しているといわれる。  

ウイグル族は主に農業に携わっており、牧畜業も手がけている。ビジネスがうまいという伝統をもつこの民族は、昔からの手工業が非常に発達しており、絨毯、刺繍、シルク、銅製の壺、ナイフ、民族楽器などを作るのが得意で、これら製品はいずれも独特な民族的風格を備えている。