无标题文档

新疆クチャ県に地下遺跡博物館、キジル国の磚室墓を展示

2009-11-24 | ソース:

   ウルムチ24日発新華社電によると、総額4000万元を投じた新疆ウイグル自治区では初めての地下遺跡博物館が先ごろ、キジル国のあったクチャ県に建設された。この特殊な文化遺産保護施設の完成により、魏晋時期の中原人が古代西域で生産生活を営んでいた情景が再現される。

 この地下遺跡博物館は、クチャ県友誼路の地下10メートルのところに位置し、魏晋16国時代の巨大な磚室墓の上に建てられている。現地の文化財管理部門によると、この方法は漢代の墓を元の位置に元の状態で保護することができ、新疆が古くから中国の一部だったことを生き生きと、力強く証明することができるという。

 博物館の完成により、参観者は地上の通路から地下の遺跡に向かう途中で、墓の全貌を見ることができ、出土遺物を通じて古代の西域経済、社会発展のようすを理解することができるようになる。

 キジル国はタリム盆地の西縁に位置し、西域36国の中で最大の都市国家だった。また漢代から唐代にかけて、この地域の政治、経済、文化の中心でもあった。シルクロードの開発に伴い、キジル国は中国文化と世界のさまざまな文化が交わる場所となった。