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中国、「新疆生産建設兵団の歴史と発展」白書を発表

2014-10-08 | ソース:CRI

 中国国務院報道弁公室は5日、「新疆生産建設兵団の歴史と発展」白書を発表しました。

 白書の全文は約7800字で、建設と発展、職責と体制、開発と建設、辺境防衛と民族団結の促進という4つの面から兵団の歴史と発展の状況を紹介しています。

 白書は「60年来、兵団は駐屯、開発と辺境防衛を使命にし、天山の南北のゴビ砂漠と人間があまり住んでいない厳しい環境の辺境地域を開発している。農牧地を開拓して、食品加工、軽工業と紡績、鉄鋼、石炭などの工業システムを少しずつ確立すると同時に、教育や科学技術、文化、衛生などの社会事業が大いに発展している」としています。

 職責と体制については、「新疆生産建設兵団は新疆ウイグル自治区の重要な構成部分で、国家の駐屯、開発と辺境防衛の職責を担い、党、政府、軍隊と企業の全ての役割を担う制度を実施している。また、所轄の開発区域内に、国家と新疆ウイグル自治区の法律と規則に従って、内部の行政や司法的事務などを管理している」と説明しています。

 また、「兵団の経済的建設は新疆ウイグル自治区の経済においても重要な構成部分である。長期にわたり、特に改革開放してから、兵団は自らの優位性を生かし、市場経済の要求に応じて、積極的に経済の構造と転換・発展の方式を調整すると共に、都市化、新たな工業化と農業現代化の建設を大いに推進し、生態環境の保全に力をいれている。また、住民の生活を改善し、就業を促進して、公共サービスと社会保障のレベルが引き上げられている」と指摘したうえで、「長年にわたって、兵団は軍隊や武装警察、各民族の住民と共に辺境安全の共同防衛システムを確立し、国家の統一と新疆の社会安定の維持、暴力とテロ犯罪の取締りにおいて大きな役割を果たした」と強調しました。

 なお、2013年末現在、新疆生産建設兵団は270万1400人で構成され、新疆ウイグル自治区の総人口の11.9%を占めています。(Katsu、小山)